そんなこんなで

『カフェ代官山〜Sweet Boys〜』完成披露試写会in大阪
※舞台挨拶：相葉弘樹・桐山漣・武正晴監督

に行って参りましたー。
因みに13時の回。

初の生れんれんだようわぁいｖｖ

あと、これを逃すと九条（大阪の）まで行かなきゃいけなかったので、見れて良かったです(笑)

以下ネタバレ含む感想というか覚書きというか。

・会場が暗くなり、期待感が高まる中、画面に現れたのは上裸工の自分撮り。
・本編開始前に、「いつかの君へ」「愛の言霊」「そして春風にささやいて」のDVDのCMと、「カフェ代官山」の予告編が流れたんです。
・工さんが出た瞬間、黄色い悲鳴…ではなく(笑)に包まれる会場内。
・ちょ、みんな正直すぎ(笑)！
・「そして春風に〜」は凄かった。あれはもしかしたら傑作かもしれない。
・ケースケギイのオイーッス(c:乾杯ジュテーム)、ユッキーas章三のアップ（というか出てくる度）、加藤ラディッシュ慶祐の「愛してる」は会場にステキな笑いを届けてくれました・:*:・°★,。・:*:・°
・やばい、ちょっと見たくなってきた(笑)
・「カフェ代官山」の予告編では無駄に踊り狂う相葉ヒビキ様に以下略。

・トークショーは、壇上に椅子が並べられて、一人ずつ出てきて一言挨拶からスタート。
・出てきたれんれんの声なんか低いなぁこんなだったっけなーと思ってたらば、
・まさかのリスペクト工＠「いつかの君へ」モノマネktkr。
・最初わからなくてきょとーん、な会場。セリフ（「ずーっと一緒だったから〜」のくだり）でやっと理解ｗ
・桐山さん、裏で超意気込んで低い声の練習してたらしい。わかんなくてごめんよれんれんｗ

・衣装はふたりともカフェの制服。
・楽屋ではしゃぎすぎて疲れたのか（ずーっと二人でしゃべってたらしい）、ふたりともテンションがビミョウに低い（プラス、正直会場の空気があったまらな…/脱兎）
・相葉さんちょっと雰囲気変わった？生で見るの初めてなのでアレですが、大人っぽくなったのかなんなのか。
・ちなみに八重歯気になったのでガン見してみたんですが(笑)、遠くてオペラでは限界があった…。うぅ、重がらずにいつもの双眼鏡もってけばよかったー！

・昨日のカレーイベントの(?)海老フライカレーストラップをムリヤリ桐山さんの鞄につける相葉。
・ソッコー外しつつ、普段使わない方（写メ用らしい）の携帯につけてあげる優しい桐山お兄ちゃん・:*:・°★,。・:*:・°

・普段甘いもの好きですか？って訊かれて、「ミスドが好きです！」って超固有名詞なれんれんｗ
・因みに好きなのはオールドファッション抹茶。
・相葉っち風に言うと、「オールドファッションに抹茶がぐるーー！って入ってるやつ」
・そんな桐山さんの好物を「あー俺あれダメ」さっくり全否定した彼が好きなのはポンデリングらしいですｗ

・クリスマスの出し物シーンは、誰が何をやるか大まかなこと以外は本番までスタッフも知らなかったので、見てる側の反応はある程度素だったらしい。
・遊べる範囲が限られてるコトッチの出し物は、実は「琴漫談」ｗ
・れんれん実演で福山雅治＠ペプシCMのものまねktkr。ちょっとうまかった(笑)
・そんな桐山さんが一番笑いを堪えるのに苦労したのが、直前まで何やろうか悩んでた元気くんの「ひとりロッキー２」。
・映画じゃわからないけど、セリフ＆元気による実況中継（状況説明？）とかもついてて、最高に面白かったらしいｗ

・「エリーゼのために」は両手使うから大変だったー、って実演しようとして、マイクが口元から離れたれんれん。
・ドS司会さん（立っても座ってる相葉と身長一緒くらいのお姉さん。スキトモのときと同じ人らしい）に「マイク使って貰っていいですかー」ってつっこまれる。
・で、マイクで喋りながら実演しようとした桐山さん、必然的に顔の近くでお琴を弾くすごい不自然な格好にｗ
・ちょ、あの子かわゆい！！(*´∀`)
・って思ったのは私だけじゃなかったようで、ツボにはまったらしいドS司会に「え？どうやるんでしたっけ？（超楽しそう）」ってもっかいやらされるｗｗ

・元々お琴のシーンは録音流す予定だったのを、全部やりきったれんれん。
・でもお琴の練習始められたのがクランクイン4,5日前で、おかげで現場でもずっと練習。現場には常にお琴の音が流れていたそうな。
・「ずーっと琴の練習しててうるさかったんですよー！もう録音でいいじゃん、って(笑)」「お前俺もやらしてーっつってたじゃんかよ！」仲良しかわゆすｖ（会話はニュアンスです）

・サーディンを拾うシーンは傘のために何回もリテイク。
・元気のおでこに傘ががすっと当たったこともあったらしい。
・ヒビキは傘を投げるのが好きなんですby相葉→つかびしょ濡れのシーン多かった→あれ？あのシーン（4人で帰るとことか）って別に傘さしててもよくない？ってことに今更ながらに気付く相葉っち(笑)
・でも監督にすんなり言いくるめられてしまう相葉っち(笑)
・相葉は全体的にウザかわゆかったですｖｖ

・ラストシーンは＝クランクアップ。
・待ってる仲間がいるってことを示したかったby監督
・ってことは…あれ？馬場死んでない？生きてる？Σ(ﾟдﾟ) ←何年か経ってるみたいだし絵にシャンパンお供えしてるから、てっきり死んだものだと。

・最後はプレゼント抽選。サイン入りポスターを３名様。
・1人目相葉が引いて相葉と握手、2人目れんれんが引いてれんれんと握手ときて、3人目は監督の予定だったんですが、ここで空気読んだ監督が「最後は2人で引いて2人と握手」
・てことで２人一緒に箱の中に手つっこんで、1枚のアタリ券を引くことに。
・「箱の中で手が触れて、きゃっ、みたいなねｖ」ウキウキの司会自重！と思ったら、「あーBL的展開みたいなね！」爽やかに言うな相葉自重(笑)！！

・本編は、期待してたより面白かったです。
・お店感じとか空気感とか、私は結構好きだったなー。
・ただラストあたり若干急展開すぎた気がしなくもないｗ
・つか、主演と主役は違うんですか？アレどうみても馬場主役…
・そんな馬場さん予想よりうまかった。「普通のちょっと小生意気な（やりたいことと現実の間でうずうずイライラしてる）男の子」って感じで。
・てか元気かわゆいよ元気！！
・すごいおばちゃま受けしそうな感じの(笑)爽やか笑顔の好青年で、とても赤也と同じ人とは思えません。

　
つかねー、今回トークショーみて改めてしみじみ思いました。
私やっぱりれんれんの声としゃべり方大好きっす☆←桐山さんにオチた最大ポイント
いやぁ耳に心地よかった・:*:・°★,。・:*:・°

あ、ちなみに、お土産は4人のサイン入り生写（4ショット）と試写会限定配布(?)のメイキングDVDでしたー。
物販はポスターと生写とメイキングDVD。
パンフあったら行こうと思ったんだけどパンフなかったし、生写記念買いしようかと思ったけど尋常じゃない混みようだったし、であえなく撤退してきましたｗ