ろばのあな

ゆるーくぬるーくがっつりと可愛くてかっこいい子たちを愛でています

東京3日目

終わりがあれば始まりがある。

ってことで、今日はグリース私的初日でした。
PZ=フェス、な関西人のため、今回が人生初の青山でした★
気分は完全にお上りさん(笑)

で、肝心の中身ですが。

うん、なんていうかね、

 
Don't think, but feel!!

 
的なシンプルさが大好きだと思いました。

この話に辻褄とかオチなんて必要ねー!あらすじで充分だろ!あとは音楽とダンスが用意してあるぜ!みんな歌って踊って楽しんじゃいな!…っていう非常にアメリカ的な大雑把さといいますか(笑)
つか、私この年代のこういう音楽だいっすきなんですよーー!もーその点のみでもたまらんわくわく感でした。

ちゃんとした感想はまた終わってからにして、以下簡単に雑感をば。


・今回友達の驚異のチケ運のおかげでものっそ近いところで生斗を拝めたわけですが、幕が開いて最初に思ったのは何か私生斗に慣れたかも…?でした(笑)。なんていうか、近くで生斗真を見ることに緊張しなくなった(笑)。スサノオ(真隣通過)とかCRB(千秋楽事故・笑)で完璧フリーズしてたことを考えると我ながら慣れたなぁってしみじみ。…って思ってたら、友達が同じこと言ってて笑いました。

・今回メイン女子ふたりに共通して言えることそれは、お顔もお歌も素敵なのに唯一!唯一体のラインが惜しい惜しすぎる…!(泣き崩れ)ミキティはアイドーとして、さーやは20代女子として(…)。*1うぅ、2人ともせっかくお顔は可愛いのにー!って友達と女子目線でしょんぼりしてみました。因みに理想のボディラインはパティです。あれは素晴らしい!

・グリースライトニングが大好きすぎる。なんかちょっと監獄ロックっぽくない?何なら残り公演数をあと何回グリースライトニングを見れるかで数えてしまいそうな勢いです。曲もいいしフリも好きだしあの男子ノリも大好きだ!

・それにしても相変わらず無言で踊るときに顎が上がるかハスキー顔になる(眉間に皺が寄ったり目が据わったりとりあえずいっぱいいっぱいな感じになる)斗真。歌ってても、間奏とかになるともう、すぐですよ(笑)。アレだけは光一座長をもってしても治らなかったようだ。斗真出た!って大笑いしつつ、一応お芝居の中なんだし、あれはどうにかなるといーなーって思います老婆心で。

・カテコできゃっきゃするやらとまが超かわゆい。なんだあの可愛いにゃんことぱんだ。もうきゃっきゃきゃっきゃしか表現が思いつかないきゃっきゃっぷり。可愛すぎて見てるこっちがじたじたもだもだします。なんか久しぶりにJさんちの斗真くんをみた気がします。はぅ〜vv

さて次は大阪だよ!再来週が待ち遠しいです…!(くぅ!)

*1:最後のビッチサンディは何故あの衣装じゃなければならなかったのか。