ろばのあな

ゆるーくぬるーくがっつりと可愛くてかっこいい子たちを愛でています

涙腺崩壊

しかけました早くもオープニングトークで。

たいっちゃん・゚・(ノД`)・゚・

斗真は本当に先輩方とか周りの人たちから愛されてる子だなぁと思って、「それ」を先輩だけじゃなくて同世代の仲間も思ってたっていうのがホントに嬉しくて、ついでにこれまでのネガティブなこと(にまつわる自分の気持ち)とかも蘇ったりもして、そこだけで泣きそうになりました。えぇわかってます、ばかちんです。

しかし覚悟していたより抉られなかったなぁ今日のプレミアム。
太一先輩わかりやすくお気に入りには優しいよねっていう(笑)

おかげでその後はたいっちゃんとお喋りしてるキャワキャワなとまたんを思う存分堪能できました。えぇ、微動だにせず見てました☆
最近はジャニっぽいジャニトークをしてる斗真というのが珍しくなっちゃってるので、昔話はホントーに無駄にどちどちします、好きすぎて。この辺世代は自分的にももろど真ん中なので、全部わかる分余計に思い出深くて楽しいっす。あ、ちなみに、金ジャンパーはさよならの情熱、スーツ派ジャージ派はやらのるのツーショ雑誌記事と米花、がぽんっと出てきます。今頷いたあなたは僕と握手!
コンビスキー的には、今でも仲いい面子、で出てきたのが歴代BIG相方なのにも超トキメキました。好きなんだってばあの堀越ーズ!(しらんがな)

最後の最後にね、やっぱりーなお話はありましたけれども。
斗真の中ではもう消化されてるんだなーとか、あの子の見てた世界はもっと広かったんだなーとか思って、なんか…うん、ほっとしたっていうか、やっと私の中でも消化できたのかなって思いました。こういう思い入れって、本人よりヲタクの方が強かったりするよねって話です。
「Jr時代」って言われることにちょっとしょんぼりもしつつ、事務所番組でそう言われるってことは、CDは出してなくてももうちゃんと一人のタレントとして認めて貰えたのかなーとも思えたし。結局拘ってたのってそこなんだよね。Jr=使い捨て、はいくらなんでも言葉が悪いけど、いつ切られてもおかしくない、いつなにがあるかわからない、デビュー=保証を得ること、ってイメージが強かった年代な上、今までの生田の扱いも目の当たりにしてきてるので、イケパラバブル以降もいまいち事務所を信じられなかったっていうか。今日やっと、もう未来への不安に怯えなくてもいいんだな、って本当に安心できた気がします。うん、なんか今、憑きものが落ちたような気分。

でもやっぱ隙あらばアイドル仕事もして欲しいんだけど☆
だってあれをしまっとくのはもったいないよジャニー!!
まぁその辺の思いは山下に託したいと思います。折角なのでなんかやりたいの「なんか」はお芝居じゃなくてそっち方面でよろしくv

あ、あとMA新コーナーに触れるの忘れるとこだった!
えーと、これはMA分解に_| ̄|○ すればいいの?それともMAD兄組毎月見れるよわっほい!すればいいの??超迷います。
でもコッシーと辰巳が毎月見れるのは素直に超嬉しいです。

そんなこんなで、今日の放送はハイビをXP録画して永久保存決定☆