ろばのあな

ゆるーくぬるーくがっつりと可愛くてかっこいい子たちを愛でています

うぬぼれ俳優と2世俳優。

私としたことが、オリスタうっかり買い逃すところでした。あっぶな!
最近このバブリーな波にいまいち乗り切れていないせいで、取りこぼしが随所にある気がしてこわいです。そもそも、斗真が載ってる雑誌を厳選して買う、ってあたりがなんかもう信じられない状況なんですけど。*1

いやぁそれにしてもオリスタGJ。超GJ!
あの話の流からそこに持っていったところが!エライ!そうだよ、お話のテイストが違うからうっかりしてたけど、松潤も斗真も俳優役じゃん!(遅)
潤呼びが段々ナチュラルに定着してきた昨今ですが、対外的には「潤」だけどトマゴトとかでは「まつじゅん*2」に戻ってたりしても可愛いよねーv
特に今回のオリスタはよそゆきモードっぽい感じなので、キリッとした顔&落ち着いた口調でカッコつけて「潤がー」とか言ってるのが容易に想像できて、ぷぷー、とヲタクによによしてしまいました。
よそゆきモード斗真の産物はいまいち好みではないんですが*3、よそゆきとまたんは指を指して笑いながら愛でていたい、そんなヲタ心wあぁ可愛いv

で、だ。このタイミングでかーって感じですが、斗真のコーナーが独立しましたねー。個人的にはちょっぴり複雑な気分です。
勿論、今回のことは、ジャニーズJrの一人ではなくて、デビュー組と同じ事務所所属タレント扱いをしてもらえるようになったってことかな、と思うと、嬉しくないわけはないんですけれども。なんか手放しに喜べなくて、なんでかなーと考えてみたところ、「もう戻れない」寂しさだって結論に達しました。
私はやっぱり、「ジャニーズ」で「アイドル」の生田斗真をこの世で一番愛しているので、懐古婆カコワルイ!ていうのはわかってるけど、きらんきらんアイドルなとまたんには未だに未練ありありなわけです。まぁ斗真は存在自体が超アイドルなわけですけれども、そこはちょっと置いておいて。
でも、あの並びのカテゴリに名前があるってことは、私が思い描いていたその場所とは決別してしまったということのような気がして、それが寂しくて、ちょっとしょんもりしてしまったわけです。もうアイドルじゃないんだよ、って突きつけられたみたいでさ。
まぁでも、favoriteに「生田斗真」って表示されるのはやっぱりめちゃめちゃ嬉しいし、1コーナーじゃなくて一人でカテゴリ持たせて貰えたってことは、それだけ企画の幅が広がったってことかなーとも思うし。嬉しいにはちがいないんですけどね。一瞬感傷に浸ってしまいました、ってお話です。
じゃ、ちょっととりあえず、ロゴ全部落としてくるー☆

*1:さすがに最近選んで買うようになってしまいました…

*2:ひらがな。ここ大事だよ!

*3:だってつまらない。