ろばのあな

ゆるーくぬるーくがっつりと可愛くてかっこいい子たちを愛でています

ボクらの時代

早起きして正座!と思っていたものの、結局起きれなくて今見てます(笑)

・ハーパンスーツ!しょうたろ!っていうのが後ろ姿をみた最初の感想です(笑)。胸元にじゃらっとついてたり、ちょっと凝ってる感じなのがまたかわゆす☆
・とまたんのビジュアルクオリティが素晴らしすぎてびびる。若干メイク濃いけど。唇グロスで光ってるけど(笑)
・ちょっと風邪気味なのかなー。鼻声っぽかった。でもおめめぱっちりで本当にビジュアルクオリティがエクセレント!わんだほー!!びゅりふぉー!!(言い足りない)
・小生意気後輩ポジションのとまたん…大好物です。高まる!!
・大先輩お二人によるとまたんいじりが絶妙すぎる件。久々にみたよこんな弄られ方してる可愛いとまたん〜(でれでれ)
・「頑固」とか「屈折してる」ってあんまり世間一般の斗真評で出てくる言葉ではないと思うので、そういう風に言ってもらえる*1っていうのは、いい環境でお仕事させてもらえてるなぁ、って嬉しくなるヲタ心です。
・俳優専業の理由、はどこでも出る話題*2ではあるけれど、東先輩のぶった切り方がいっそ清々しい(笑)。でもニナガーさんに一言物申したいのは、事務所が大事に育ててくれたわけじゃないよ!大事に育ててくれたのはフ●テレビと新感線だよ!!ってことです(笑)
・アイドル舐めんな!って言ってくれるニナガー氏に深々同意*3!ヲタクって本当に勝手な生き物だから、その念とか思いを浴びる側って、どれだけ大変か計り知れないよね。そして、それを受けて尚も輝き続けるアイドルって、ホントにすごいと思うのです。あ、あと、戦後ジャニーズがなかったら、っていう美輪さんにもまるっと同意!
・媚びてまでお仕事貰いに行くタイプじゃないのは確かにそうだよねぇ。。としみじみ。そういうのも生き残る上では大事なことかも知れないけど、そんな斗真は斗真じゃないっていうか(笑)。とにかく自分は自分でがむしゃらにやって、目の前にきたチャンスはとりこぼさないように確実に掴む、っていうのがとまたんスタイルだと思うので。そんで私はそういう斗真が好きなので。

総評。素晴らしかった!楽しかった!!これ尺3倍くらいあってもいんじゃね??
なんだろ…勿論年下として可愛がってもらってるんだけど、先輩に庇護されるって意味での後輩としてではなくて、ある部分で対等に渡り合う1つの"個"として認められてその場に存在してる「小生意気な後輩の生田斗真」っていう感じは、ちょっと新鮮だったかもしれない。なんか、うまく言葉に出来ないんだけど…それが嬉しかったし、頼もしかったなぁ。。

は!いかん…!とまたんごとを語ると重くなるこの癖をいい加減どうにかしたい。。まぁでも、みんな、自担に対してはそんな感じだよね(笑)!てへ。
さ、あとでもっかいリピろうっと。

*1:そういう部分を認めてもらえる

*2:定番すぎてヲタクもいい加減慣れました…。

*3:私自身、最近AKBを見て再認識しているところです。ほら、ジャニーズさんちの子たちって、あんまりそういう苦労を表に出さないからさ。